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2015.04.30 群馬2Days 2日目 ロードレース 参戦レポート エース川田

群馬 ロードレース
距離 120km
順位 44秒遅れ38位(完走70人)

土曜日のTTT終了後、宿へ向かい風呂→マッサージと身体を休める。晩御飯もロードレースに向けガッツリ食べる。

ロードレース当日は10時頃に会場入りし、のんびりと準備を行う。

スタート30分前から意識的にトップスピードやパワージェルなどを摂取し、ハンガーノック対策を行う。

早めにスタート前整列位置で待機し、3列目からスタート。
クリートが嵌らず周りからどんどん追い越されるが慌てず嵌める。
序盤の5周ほどは決定的なアタックが決まらず、ペースの上がり下がりが激しい。
心臓破りの坂も楽ではないが、耐えられないペースではない。
7周目に数名が飛び出し、集団先頭ではチーム右京のプジョルが手を振り、逃げを容認する意思を示している。
それ以降、ペースが落ち着くが、集団は50人弱に減っている。チームからは渡邊だけが残っていたため、意識的に補給を取るよう伝える。

中盤以降、何度か心臓破りの坂の後のアップダウンでペースが上がり中切れが頻発するが、他チームの選手とローテーションをしながら中切れを埋める。

残り4周を切った時に先頭でチーム右京の選手が集団先頭を固め、ペースを上げる。
心臓破りの坂は、なんとか着いて行けるペースだが、前後のアップダウン区間でのペースが速く、基本的に一列棒状のまま走る。
これにより集団の人数が絞られ、40人程となった。
実はこの辺りから、チェーン付近からガリガリと異音が出始めていた。

残り2周の心臓破りの坂で脚が攣りそうになり遅れてしまうが、バックストレートで集団に追い付き、最終周を迎える。
時折視界が狭まることがあり、ハンガーノック気味になっていたが、補給を取れるようなペースでないので、手持ちのボトルに入っていたコーラを飲み干し耐える。
なんとか最終周の心臓破りの坂まで耐えた時、集団前方では勝利に向けた駆け引きが始まっていた。しかし、その駆け引きに加わることが出来ず、ズルズルと後退。5メートル、10メートルと集団最後尾が離れていき、完全に千切れてしまった。

バックストレートで同じく千切れた選手と合流し、ゴールを目指す。
ホームストレートに戻ってこられた時は本当に安心した。これで終わる、と。
ゴール後はしばらく動くことができず、チームメイトに自転車を持ってもらう。そこで初めて異音の原因が分かった。
プーリーゲージが削れ、破損し、チェーンがプーリーに掛からず削れたゲー
ジにかろうじて引っかかっていたのだ。
万が一、ゲージからチェーンが外れていたら、と考えると運に救われた気がする。

最終的にチームからは自分と渡邊が完走となったが、久しぶりにフラフラになるまで追い込んだ気がする。
4月の練習といえば、毎週水曜日に行われてる夜練に参加し50kmほどを週に1度走る程度であったので、完走できただけで驚いている。

今回のレースを走ってみて、瞬間的に上がるペースには対応できるが、速いペースが長く続くと対応できず、脚を削られてしまうのがわかった。

今後、広島などのスピードコースでのレースに対応できるよう、高い速度を維持する練習を行い、今回以上の結果を出したい。
さらにレース前の機材チェックをより入念に行い、今回のような防げるメカトラブルは避けたいと思う。

川田優作

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