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2015.04.30 群馬2Days 1日目 チームTT 参戦レポート エース川田

群馬TTT
距離 6km
順位 14位(21チーム)
出走者 福本・小林・河合・渡邊・水間・川田

今期2戦目となるチームタイムトライアル。
先週の白浜ではチームタイムトライアル対策をせず、さらには最低出走人数(3人)で出走し、18チーム中16位と、最下位になることをチーム力の高さで回避した形となった。

今回のレースは会場が群馬CSCということで、チームの拠点でもある栃木からアクセスも良く、チームタイムトライアルの出走人数も限界の6人となった。

レース前の試走で福本がコース上に開いていた穴に落ち、前後輪を破損するトラブルがあったが、チームメイトから車輪を借りる形で1人も欠けることなく出走となった。

群馬CSCは中盤以降に細かなアップダウン、後半に心臓破りの坂と呼ばれる急坂を含むコースレイアウトであり、コーナーもテクニカルなコーナーが多い。そのため、中盤まではスピード力のある福本・水間・川田・小林の順でローテーションを回し、登坂力のある渡邊・河合を後半まで温存する計画でスタートした。

予定通り福本が先頭に立ち前半区間に突入するが、福本のスピードが速く水間が前に出られない。ローテーションもギクシャクし、上手く回らない状況のまま、テクニカルコーナーが連発する区間へ突入する。
テクニカルコーナー区間では、コーナリングテクニックのある福本を先頭に最低限の減速でクリアするつもりであったが、福本のコーナリングテクニックに着いていけずトレインがバラバラになってしまう。
なんとかアップダウン区間までには福本にも追いついたが、ここで福本はトレインから離脱してしまう。
このあたりから私も周りの状況を見ることができるようになり、メンバーに声をかけペースを合わせながら走る。

登りになるとやはり渡邊が速い。
ペースを抑えてもらいながら、心臓破りの坂をクリア。
水間・河合が少し離れてしまったので登り切りで合流し、そこからは全開走行。
路面のギャップにハンドルを取られ転倒しないよう、細心の注意を払う。
4名のまま、下り基調のバックストレートへ。
チームメイトからの声援が聞こえ、より一層ペダルを回す足に力が入る。
バックストレートを抜けたところで先頭交代をし列車から離れる勢いで踏み、下がっていくと自分以外に2人しかいない。
最後の力を振り絞り最後尾に食らいつき、無事3人でのゴールとなった。

3番手でスタートしたため、後発チームの結果を祈るように聞いていたが、なんと最終的には14位になった。
正直この結果には驚きである。21チーム中の14なので誇れる結果ではないかもしれないが、メンバーがフルタイムワーカー中心のチームの中では上位である。
前半にペースが乱れ、バラバラになってしまった点は反省すべき点であるが、中盤以降に声を掛け合い、ペースを合わせられたことは良かった点である。
レースにおいて「たられば」はタブーかもしれないが、前半区間のローテーションが上手く回れば、さらに上位に食い込めた可能性が見えた。
次のTTTは7月初旬の広島である。群馬と同じようなスピードコースのため今回課題となったローテーションが上位に食い込む鍵になることは間違いない。
チーム一丸となり歩調を合わせ、上位入賞を目指したい。

川田優作

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